映画 シンレッドライン 意味 [映画 シンレッドライン 意味]

映画「シン・レッド・ライン(The Thin Red Line)」は1998年に
公開されたアメリカ映画なんですが

原作は1962年出版のジェームズ・ジョーンズの同名小説で
原題の意味は「生と死の境界」「正気と狂気の狭間」を
隔てる細く赤い境界線のことだそうです。



太平洋戦争の激戦地となったガダルカナル島の戦いを
舞台に生死の狭間を生き抜く兵士たちを描いた戦争映画。



監督/脚色:テレンス・マリック
ウィット二等兵:ジム・カヴィーゼル(石川禅)
ウェルシュ曹長:ショーン・ペン(山路和弘)
ファイフ二等兵:エイドリアン・ブロディ(中原茂)
ガフ大尉:ジョン・キューザック(家中宏)
ベル二等兵:ベン・チャップリン(檀臣幸)
ホワイト少尉:ジャレッド・レト(今井朋彦)
スターロス大尉:イライアス・コティーズ(小林勝也)
トール中佐:ニック・ノルティ(飯塚昭三)
ストーム曹長:ジョン・C・ライリー(坂口哲夫)
マーティ・ベル:ミランダ・オットー
ボッシュ大尉:ジョージ・クルーニー(石塚運昇)
クインタード淮将:ジョン・トラボルタ(石塚運昇)
ケック軍曹:ウディ・ハレルソン(田中正彦)
アッシュ二等兵:トーマス・ジェーン
ティルズ二等兵:ティム・ブレイク・ネルソン
ビード二等兵:ニック・スタール
マックロン軍曹:ジョン・サヴェージ(稲葉実)

けっこう見応えありましたね~♪














nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。